

【ペンションこめらの名物オーナー、太郎さんを紹介】
トップページでお知らせしていますが、「こめら」には、太郎という一見とっつきにくそうなオーナーがおりました。
でも、ほんとは気さくで面倒見の良いおじさんでした。
そして、こんな焼き物も残してくれました。
ペンションこめらが始まってから25年以上が過ぎました。右のイラストは、ペンション開始当時の太郎さん若かりし頃の姿。
2010年11月に亡くなるまで、そのパワフルな人柄は変わりませんでした。
今は、太郎さんの姿を見ることはできませんが、こめらのどこかで見守ってくれているでしょう。
こんなこめらに、ぜひ来てくださいね!
>>オーナー・太郎 追悼ページ |
 |
【ペンションをやりたい方大募集!】
ペンションをやってみたい人大募集です。
詳細は、お問い合わせください。
【こめらの由来】
「こめら」とは会津地方の方言で「こどもたち」という意味です。
福島県内では相双地区や中通り地区のごく一部にもあるようですが、会津地方以外ではあまり使われていません。
同じ意味を持つ「こめら」の仲間達
これらの仲間達の一部が客室の名前に使われています。お部屋に入る前に見てね。

【オリジナルグッズ】
こめらにはオリジナルグッズが多数あります。

こめらシリーズ
こめらこけし(土鈴)、こめら楊枝入れ、こめら筆入れ、こめらキーホルダー、こめら小物入れ、こめら灰皿、こめら壁掛け、チビこめら、オリジナルバンダナ、オリジナルシール、オリジナルテレホンカード(雄太と心)、衣類(Tシャツ、トレーナー、セーターなど)
+++++ こめらメモリアルパーティの様子 +++++




